令和3年度（2021年度）行事一覧

令和3年度（2021年度）の横浜スキー協会行事一覧です。

※　横浜スキー協会は、令和3年11月1日に、横浜市スキー協会に名称を変更します。

競技部行事

◆ジュニア育成プログラム◆

　ジュニアスキーヤーを対象とした育成プログラムで、2月に本格的なポールトレーニングを実施し、技術向上を目指します。 お子さまだけで参加も可能です。ぜひお問い合わせください。

　なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況や若年層へのワクチン接種が進まない現状を踏まえ、 秋に実施していたスノーヴァ新横浜での日帰りトレーニングと、冬休みの白馬五竜での合宿による基礎トレーニングは中止としております。

◆スキー競技会◆

　横浜スキー協会では、アルペンスキー競技会として、1月中旬に市民大会を開催し、3月には、 初めてアルペン競技会に参加するスキーヤーやジュニアスキーヤーも参加しやすい競技会であるシティカップを開催しています。
　なお、今シーズンの市民大会は、従来の八海山麓から丸沼高原に会場を移して実施いたします。
　また、 過去の市民大会等の成績により選抜された選手を、神奈川県市町村対抗スキー競技会に派遣しています。

教育部行事

◆横浜市民スキー教室◆

　1月の連休に車山高原SKYPARKスキー場で開催される横浜スキー協会最大の雪上行事です。講習班は、上級者から初心者、ジュニアまで幅広く対応します。また「エキスパート（上級者）クラス」を設け、足前に覚えのあるスキーヤーにも満足していただける内容で実施します（予定）。

◆指導者検定受検サポートプログラム◆

　スキー準指導員検定、スキー認定指導員検定及びスキー指導者検定を受検する方を対象とした、シーズンを通したサポート活動です。10月から始まる養成講習会理論からサポートを開始し、シーズン中は、オンラインカルテや各種講習会を通じて、合格に向けた皆さんの頑張りをサポートします。また、会員の皆さんにはグループLINEにご参加いただき、各種情報交換や個別指導も行っています。