令和元年度（2019年度）行事一覧

令和元年度（2019年度）の横浜スキー協会行事一覧です。

競技部行事

◆ジュニア育成プログラム◆

　ジュニアスキーヤーを対象とした育成プログラムで、秋にはスノーヴァ新横浜での日帰りトレーニング、冬休みには合宿による基礎トレーニング、2月には本格的なポールトレーニングという流れで技術向上を目指します。お子さまだけでの参加も可能ですので、ぜひお問い合わせください。

◆スキー競技会◆

　横浜スキー協会では、1月中旬に市民大会を開催し、市民大会の成績等により選出された横浜市代表選手を市町村対抗スキー競技会に派遣しています。
3月のシティカップは、初めてアルペン競技会に参加するスキーヤーやジュニアスキーヤーも参加しやすい競技会です。奮ってご参加ください。

教育部行事

◆横浜市民スキー教室◆

　1月の連休に車山高原SKYPARKスキー場で開催される横浜スキー協会最大の雪上行事です。
　講習班は、上級者から初心者、ジュニアまで幅広く対応します。今回のトピックスとしては、「ポール体験クラス」を新設し、アルペンスキー競技未経験の方にも、ベーシックトレーニングから始め、無理なくステップアップしていただける内容で実施します。
　横浜集合の貸切バスコースがあり、大変お得です。懇親会では、スキー用品やリフト券などの協賛品や地元の特産物などが当選する大抽選会も開催します。

◆ファミリースキー教室◆

　3月の連休に斑尾高原タングラムスキーサーカスで開催されるファミリー向けの雪上行事です。講習班は、上級者から初心者、ジュニアまで少人数の班編成でお勧めです。
横浜集合の貸切バスコースがあり、大変お得です。懇親会では、地元の特産物などが当選する抽選会も開催します。

◆（新）指導者育成プログラム◆

　有資格者の皆さんを対象として、指導技術の習得と指導実践の場を提供することにより、指導者としてのスキルを向上し、幅広く活躍できる指導者を育成することを目的とした企画です。今年度からスタートしました。ぜひご参加ください。

＜＜指導者育成プログラムリーフレット＞＞

◆指導者検定受検サポートプログラム◆

　スキー準指導員検定、スキー認定指導員検定及びスキー指導者検定を受検する方を対象とした、シーズンを通したサポート活動です。
10月から始まる養成講習会理論からサポートを開始し、シーズン中は、日帰り練習会や各種合宿講習会をつうじて、合格に向けた皆さんの頑張りをサポートします。
また、会員はグループLINEに参加いただき、各種情報のやりとりや、オンラインカルテによる個別指導も行っています。ぜひご参加ください。

＜＜サポートプログラムリーフレット＞＞