令和6年度（2024年度）行事一覧

令和6年度（2024年度）の横浜市スキー協会行事一覧です。

競技部行事

◆ジュニア育成プログラム◆

　ジュニアスキーヤーを対象とした育成プログラムで、スノーヴァや12月のジュニア基礎合宿での基礎トレーニングから2月に本格的なポールトレーニングを実施し、技術向上を目指します。 お子さまだけで参加も可能です。ぜひお問い合わせください。

◆スキー競技会◆

　横浜市スキー協会では、アルペンスキー競技会として、1月下旬に市民大会を開催し、3月には、 初めてアルペン競技会に参加するスキーヤーやジュニアスキーヤーも参加しやすい競技会であるシティカップを開催しています。
　なお市民大会では、距離競技を含め個人だけでなく団体競技も開催し、当年度の市民大会等の成績により選抜された選手を、神奈川県市町村対抗スキー競技会に派遣しています。

教育部行事

◆横浜市民スキー教室◆

　1月の連休に車山高原SKYPARKスキー場で開催される横浜市スキー協会最大の雪上行事！ 　
　講習班は、上級者から初心者、ジュニアまで幅広く対応。バッジテスト検定会も実施します。また「エキスパート（上級者）クラス」を設け、足前に覚えのあるスキーヤーにも満足していただける内容で実施します。
　横浜駅発のバスコースも復活！　スキー板も当たるハズレなしの大抽選会もお楽しみに！！

◆ファミリースキー教室◆

　２月の連休にエイブル白馬五竜スキー場で開催いたします。今年も競技部ポールトレーニングとのコラボ企画。　講習班は、上級者から初心者、ジュニアまで幅広く対応します。もちろん検定会も実施。　横浜駅発のバスコースも復活！　大抽選会もお楽しみに！！

◆指導者検定受検サポートプログラム◆

　スキー準指導員・正指導員検定、スキー認定指導員検定を受検する方を対象とした、シーズンを通したサポート活動です。
10月から始まる養成講習会理論よりサポートを開始。シーズン中は、オンラインカルテや各種講習会を通じて、合格に向けた皆さんの頑張りをサポートします。
　また、会員の皆さんにはグループLINEにご参加いただき、各種情報交換や個別指導も行っています。合格だけでなく、スキーの仲間もたくさん作れますよ！